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SECTION11・12  経済×軍事×革命

by seiya on 2014年2月25日

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ボブが去って またまじめ?なセクションが2つ続きます

(ざっくり紹介していきますね。)
まあ 次のセクションでボブがまた再登場してくれるので大丈夫!

それを目指せばさして苦にはなりません

DUO3.0学習を進めることにおいて

ボブは僕らの精神的な支えですよね笑

このあたりがボブ依存症が顕著に出始めるころですので
禁断症状がでる方はSECTION1から見なおしてみてください。
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例文129

So much for small talk. Let’s get down to business.

雑談はこの辺にして、本題に入りましょう。

っということで本題に入って行きましょう。

SECTION11・12は 経済・軍事・革命というながれになっています。
まずは経済編から
例文130
Lucy reseted the aggressive salesman trying to make her sign the contact.

ルーシーは、契約書にサインさせようとする強引な販売員に腹を立てた。

例文134

The world is faced with an unprecedented crisis.

世界はかつてない危機に直面している。

ルーシーがブチキレて→世界がかつてない危機に直面します。笑
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いったいルーシーとは何者なのでしょうか?
もしや、あの謎の女性なのか?…
まぁ、いいや。
とりあえず、次いきます。

次は軍事編
例文137
We cannot turn our backs on desperate people who are at risk.

危険にさらされ、わらにもすがる思いでいる人々を、私たちは放っておけない。

例文140
They sought shelter from the attack but found no place to hide.

彼らは攻撃を逃れる安全な場所を探したが、隠れる場所はどこにもなかった。

例文141

There’s little prospect that the two countries will make significant progress in disarmament.

軍縮において、両国が大きな発展を遂げる見込みはほとんどない。

わらにもすがる思いで安全な場所を探す→無い(笑)

 
挙句の果てに軍縮も大きな発展が見込めない。
いや〜悲しいですがこれが現状ですね。
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(Duolistならばここでも微笑みながらシャドーイングしていきましょう)
 
最後に革命編です。
例文143
The slaves were anxious to alter their destinies.

奴隷たちは自分たちの運命を変えたいと切望していた。

例文145

The revolution in itself, bore no fruit, after all.

結局、革命それ自体は何の成果ももたらさなかった。

奴隷たちが立ち上がるも→何も成果なし(笑)

全体的に悲劇的なストーリー展開がDUOの特徴です。
(これくらいで引いてたらDuolistにはなれません笑)
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このくらいの例文ニコニコしながら
何度も音読やシャドーイングを繰り返し行ってください。
例文のインパクトの強さが鮮明に脳へ記憶を刻み込んでくれます!
(英語圏でやるとテロリストに間違われるかもしれませのでご注意ください。その際いくらDuolistと名乗っても残念ながら国際基準では無いので通用しませんのであしからず。笑)
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆

(こんな人に読んで欲しい)

今年から受験生になる初々しい新高校3年生。幸か不幸か一年間モラトリアムを延長できた浪人生。とりあえずTOEICやらなきゃやばくね?って言ってるだけの大学生。英語を勉強し直そうと思っている社会人。日常に微笑みを求めているニート。

 

*DuolistとはDuo3.0を究めし者のことである。

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