
最近寒くなってきましたね〜
日々コタツの魔力と格闘しています
まぁそんなことは置いといて
さっそくSECTION2のほう入っていきましょう
例文10
Bob was so beside himself that he could scarcely tell fact from fiction.
ボブはひどく取り乱していて現実と虚構の区別がほとんどできていなかった
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はいっ!ついに ボブ が登場しました。
それにしても、これはいかにも ボブ らしい登場といえますね。笑
ただこれ冷静に考えてみると、どんな状況か全く意味が分かりませんよね??
いったい現実と虚構の区別がつかないってどんな状況でしょうか?
僕はこの問いに対して2つの仮定たててみることにしました。
1つ目は ”ボブ小説家説”です!
下の例文11を見てください↓
例文11
His new novel, which combines prose with his gift for poetry, is going to be published.
まもなく出版になる彼の小説は、散文に彼の詩の才能を融合させたものだ。 |
小説の創作は ときに苦しいものです
うまく自分の考えが表現できないときには悶々とした思いを抱く事でしょう。
自分の抱く理想の世界(虚構)と現実との板挟みにあい正気を保てなかったのかも知れません。
僕には理解できませんが笑
まぁ、如何せんとても苦しい作業なのでしょう。
はいっ では次いきます。
二つ目は”ボブ芸術家説”です。
下の例文19を見てください↓
例文19
His latest works are on display at the city hall. They are fabulous beyond description.
彼の最新の作品が市庁舎で展示されているの。言葉にできないほど素敵よ |
ここでは
なんと、ボブの作品が女性に褒められてます!!!
しかも、言葉にできないほど素敵って
よほど完成度の高い作品だどおもわれます
市庁舎に飾られているみたいですし
かなりの腕前なのは間違いありません
すごいね ボブ!(゜ー゜*)ネッ!
しかし さすが ボブ ただでは終わらせません。
最後はこう締めくくってくれます。
例文21
“What`s this ugly object?” “This is a piece of abstract art!”
「この不格好な物体は何?」「これは抽象芸術の作品だよ」 |
う〜ん!実にボブらしい結末ですね!
それではまた次回お楽しみください!
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
(こんな人に読んで欲しい)
今年から受験生になる初々しい新高校3年生。幸か不幸か一年間モラトリアムを延長できた浪人生。とりあえずTOEICやらなきゃやばくね?って言ってるだけの大学生。英語を勉強し直そうと思っている社会人。日常に微笑みを求めているニート。
*DuolistとはDuo3.0を究めし者のことである。