
いきなりですが
電気代節約を決意しました!(しょうもない宣言ですいません(^▽^;)
コタツの魔力に打ち勝ち、今 僕は毛布にくるまって勉強をしています。笑
最近は不況ですからね〜
出費を削れる所は削っていきましょう。
はいっ ということで今日もDuolistマガジンはじめていきま〜す!
不況つながりという事で、SECTION3は全体的にテーマとして不況やらそれに伴う社会問題などを扱っています。
暗いですよね〜
さらに、残念ながら ボブ が直接出てくるシーンはありません。
SECTION3にして大きな壁が待ちうけています。
実際に勉強していると”三日坊主”という言葉が僕らの行く手を遮ります
しか〜し、心配ご無用!!!
なぜなら
そんな過酷な状況でも”真のDuolist”なら ボブ の香りをかぎつけることができるからです!!!
それでは ボブ の こうばしい香りがする例文を見ていきましょう↓
I begged Richie to lend me a hundred bucks, but he shook his head, saying, “I’m broke,too” 100ドル貸してくれとリッチーに頼んだら、彼は「俺もお金がないんだよ!」と言って首を横に振った。 |
例文23
“I’m apt to buy things on impulse whenever something is on sale.” “So am I.” 「安売りしているといつも衝動買いをしてしまうたちです。」「私も。」 |
普通なら 「あっそ。」って流すところですが
Duolistたる者、ここで立ち止まって考えてみましょう。
文法的な観点からこの文章をみていくと、一つの疑問が浮かび上がります
それは…
”I”って誰だ?ということです。
二つの例文から”I”は経済的にいい状況ではなく、その理由として浪費癖がある事が読み取れます。
さらに、日常的にお金の貸し借りがあるであろう人物リッチーと浪費癖に共感している謎の女がいることも分かります。
(CDで例文を聞いていると声で男女の違いが認識できます。)
ここで、真のDuolistならば「もしやこの”I” は ボブ ではないか?」という仮説が思い浮かぶのです。
なぜなら、我々は知っているからです!
ボブ がただひたすらに残念なヤツであるということを。笑
ただ、これだけでは ボブ である確証は得られません。
もっと残念な要素がある文章を探していきましょう。
下の二つの例文を見てください↓
As it is, ordinary people cannot afford to purchase such luxuries. 実際のところ、普通の人々にはそんな贅沢品を購入する余裕はない。 |
例文26
I have to cut down on my expenses, so from now on, I’m going to keep track of them on a daily basis. 出費を切り詰めないと。だから、これからは使ったお金は一日単位で記録していくつもりだ。 |
はいっ!きました〜
例文24
これは完全に”妬み”ですね笑
自分の価値観を基準としそれを普通と捉え、目の前にある”贅沢品”と称するものが「買えない」という現状を肯定化しています。
さらに例文26では…
節約するために何やら計画しているみたいですが
いかんせん、”つもり” というスタンスです。笑
これは典型的な”口だけ野郎”のパターンですね!
本当に実行する人は「やるっ!」って言い切りますから。
いや〜残念ですね〜www 美術の才能はあるみたいですが、経済的に不安定で性格もねじ曲がっています。笑
これはもう”I”は ボブ と言っていいでしょう。笑
(かなりあてつけ感ありますが笑)
はいっ というわけで
こんな感じで文を深読みしていくと”隠れボブ”を発見できることもあります。
かなり無理矢理な感じもありますが、こういうスタンスでいるとDUOに対してだんだん愛着もわいてきますし
結果、いつの間にか文章を覚えちゃってますwww
皆さんも ぜひ 学習をすすめながらも”隠れボブ”を見つけてみてください(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ ピキューン!
それではまた次回お楽しみください!
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
(こんな人に読んで欲しい)