
はいっ!今週もDuolistマガジンはじめていきますよ〜
(ちなみに日曜日はお休みです。)
いきなりですが、皆さんお気づきでしょうか?
実はSECTION5までの例文を覚えている方はもうすでに306個の単語を覚えている事になります。さらにそれに伴う文法、語法それからCD学習を取り入れている方はリスニング力と発音まで習得していることになります。(これがボブの魔力です笑)
楽しく学習しながらも、しっかり必要な知識を身につけることができる。これがDUO3.0の醍醐味ですね。
それではさっそくSECTION6のほうに入っていきましょう。
今回は残念ながら ボブ は出てきません。
しかし、今までちょくちょく出てきていた謎の女が活躍してくれます。
それでは例文を見て行きましょう↓
例文64
”How much is this rug?” “$100 including tax.” “OK, I’ll take it.”
「この敷物おいくらですか?」「税込みで100ドルです」「じゃあ、これにします。」 |
じゃあ じゃね〜よ笑
いきなり魅せる。
必殺”衝動買い!”笑
英語で表記すると”to buy things on impulse”
SECTION3の例文23を覚えている方はわかりますよね??
てか敷物100ドルって高くないですか?
一人暮らしの強い味方、お値段以上のニ◯リさんでちょっと調べてみたところ
だいたい3000円以下で買えちゃうのもありますからね。
よっぽどこだわりの強い方なのでしょう。
では次いきましょう。↓
”Is’s on me.” “No. You treat me every time we eat out.” “Well, okay. Let’s split the check then.”
「これは僕のおごりね。」「だめよ。外食のときはいつもおごってもらってるし。」「う〜ん、分かった。じゃあ割り勘にしよう。」 |
彼氏とお食事でしょか?(ボブかなぁ?笑)
いつも奢ってもらってるみたいですね。
ただ、今回は割り勘を申し出ています。
意外とちゃんとしてる子みたいですね笑
女の子と食事したときに、”奢ってもらって当たり前!だって女の子はオシャレにも化粧にもお金かかってるもん”
みたいな態度をとられるとちょっと良い気はしないですよね笑
気持ちは分かりますが、一応彼女のように一言 言う事がマナーだと思います。
そういうところまで気を使える子はいろんな意味で長く付き合える気がします。
(ただ かわいい子だと……笑)
はいっ つぎ〜。
例文69
While I was hanging out at the mall, I ran into Ken.
ショッピングセンターをぶらぶらしていたら、偶然ケンに会った。 |
おっと前文で彼女を見直しかけましたが
いきなり、他の男出現です笑
(僕はここで前文の彼にボブのこうばしい香りを感じましたが今回は触れないでおきます。笑)
例文70
I was short of cash,so I withdrew the $100 that I had deposited in my bank account last week.
現金が足りなかったので、先週口座に入れた100ドルを引き出した。 |
それは あなた が$100の敷物を買ったせいです。
ご利用は計画的に
はいっ
最後に4つの例文を連続して紹介します。↓
On her way home she was robbed of her pursue.
彼女は帰宅途中にハンドバッグを奪われた。 |
My parents gave me a 6 pm curfew as a punishment because I broke my promise.
私が約束を破ったので、罰として両親に門限を6時にされた。 |
例文74
As the proverb goes, “The end justifies the means.”
諺にある通り、「嘘も方便(目的が手段を正当化する」 |
例文75
Now that I’ve found that there’s no one to turn to,I’ll have to stand on my own two feet.
誰も頼れる人がいないと分かったのだから、自分の力でやっていくしかない。 |
一見ハンドバックを奪われるというハプニングにあって
門限に遅れてしまった可哀想な女の子ですが
例文74から異臭がします。笑
「噓も方便」???
なぜここで「嘘も方便」なのでしょうか?
こう考えると話の筋はすっきりします。
ケンと夜遊びをして門限におくれてしまった。
↓
理由として、ハンドバックを奪われるという事件に巻込まれたことにする。
↓
聡明なご両親にはすぐに嘘がばれ門限を6時にされる。
↓
両親に嘘をついてしまった自分を正当化する為に諺を引用してくる。
↓
そして気づく
世の中には信じれるものなど何もないのだ。誰にも頼ることはできない。自分の力でやっていくしかない。信じる事ができるのは自分だけだ‥…
なんと中二病ちっくな開き直りでしょう。笑
この後左手の力を解放させ世界を救う彼女に期待しましょう。笑
(僕の手です。笑)
それでは今回はここまで
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
(こんな人に読んで欲しい)