
昨日、朝刊を紹介した文が評判いいみたいなので
今日もやってみますね〜
STAP細胞(万能細胞)を発見した小保方さんを皆さんはご存知でしょうか?
動物を外部から刺激してSTAP細胞(万能細胞)つくるのは不可能とされていたのを
彼女は並外れた粘り強さで実験を続け成功させた、今や知らない人はいない時の人ですね。
同研究のサポートしていた山梨大の若山照彦教授は彼女をこう評します。
「桁違いの勉強量による幅広い知識に奇抜な発想を加えることで、次から次へと独創的なアイデアをだせるし科学的センスもある」
圧倒的な努力と柔軟性、さらにはセンスをあわせもち諦めない精神力もある。
(ちなみに独創的=ingenious昨日出てきました。)
見習うべき点がたくさんあります。
ただ、イギリスの科学雑誌ネイチャーが彼女の論文にいちゃもんをつけているみたい。
異なる実験の二つの写真が酷似しているのだとか…
さぁ彼女はここをどう乗り越えるのでしょうか注目していきましょう。
それではDuolistマガジンはじめていきま〜す
今日はSECTION8です。
ここではある意味常軌を逸した例文がたくさんでてきます。
(ボブはいません)
それでは見て行きましょう。
例文92
Bringing flammable items into the cabin is prohibited.
機内への可燃物の持ち込みは禁止されています。 |
うん?・・・
いきなり異臭のする例文がでてきましたね笑
さて、この後どうなるのでしょうか↓
例文93
Our flight to Vienna was delayed on account of a minor accident. ちょっとした事故が原因で、私たちのウィーン行きの便に遅れがでた。 |
ほほー
あくまで、”ちょっとした”事故みたいですね。
本当かなぁ?
例文94
The plane blew up and plunged into the ocean, killing al the people on board. 飛行機が爆発して海に墜落し、乗っていた全員が死亡した。 |
ぎょっ!?Σ(゚Д゚)
やっぱり全然ちょっとしたものではなかったですね笑
例文95
They are working around the clock looking into the cause of the crash. 彼らは昼夜休むことなく、その墜落事故の原因を調査している。 |
わずかな可能性を信じて、彼らの調査に期待しましょう。
例文96
Unfortunately, few passengers survived the catastrophe. 不幸にも、その大惨事で生き残った乗客はほとんどいなかった。 |
絶対ハッピーエンドでは終わらない!
DUOの悪意に満ちたストーリー展開
(ゾクゾクしますね笑)
こういった内容でも微笑みながら楽しむことができれば
あなたもDuolistの仲間いりです!笑
今日はここまで!
ボブ がでてくるまであとちょっと
ここで挫折せずしっかり学習を続けていきましょう。
☆⌒(*^-゚)ノ~♪see you again♪~ヾ(゚-^*)⌒☆
(こんな人に読んで欲しい)